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佳子さまのリーズ大学留学はイギリスでも大歓迎!

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佳子さまは2017年9月からイギリスのリーズ大学に入学されます。

佳子さま大好きな自分と佳子さまファンにとっては日本を離れるのはとっても悲しいことですが、イギリスでは歓迎されているみたいです。

佳子さま行かないで!早く帰ってきて!!

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佳子さまのリーズ大学留学はイギリスで大歓迎

佳子さまはのリーズ大学留学は英国の高級紙として知られた「インデペンデント」もすぐに掲載されて大反響を呼びました。

「日本の佳子さまは可愛すぎるプリンセス」としてお祭りムードになり、「日本のプリンセスがヨークシャー・アクセントの英語を勉強したいとは驚きだ!」「可愛い佳子さまがくれが町も変わるよ」「はやくきてくれ」と現地の人たちは騒いでいます。

佳子さまは留学への応募にあたり、ずいぶんと努力したとこと。書類選考や面接審査を通り、今年3月にリーズ大学から受け入れOKの連絡をもらったらしいです。

公務と並行して勉学に励み、満を持して留学に応募したと言われます。

ICUの学生の語学力はかなりレベルが高いのは知られていますがリーズ大学は日本ではないので現地で通用する英語力が求められます。

留学先のリーズ大学ってどんなとこ?ランキングでは?

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リーズ大学は、2016年のQS世界大学ランキングで87位、フィナンシャル・タイムズ誌の世界MBAランキングでTOP100にランクインする人気校となっています。

リーズという街はロンドンから電車で2時間。かつて工業都市として栄え、いまは英国第2位の金融都市となっています。お洒落なショッピングモールもあり、学生が住みやすい街としても人気があります。

「リーズ大学は、英国で最大規模のキャンパス規模を持ちます。銀行や病院、各種のお店がそろいキャンパス内で生活が出来きるほど。24時間利用可能な大学図書館や安い料金で使い放題のフィットネスジムもあります」(前出BOE社の担当者)

20棟ある大学の寮は常にリノベーションがされ、内装もきれいでお洒落。

生徒総数は3万3千人。留学生の受け入れも盛んで、現在6千人。生徒らの国籍は151カ国にも及ぶ。佳子さまの履修科目は未定だが、心理学や美術に興味があるという。多様性のある文化や価値観にあふれた環境で、「プリンセス佳子」はまたひとまわり成長した姿を見せてくれるだろう。

佳子さまが留学されるのはとても寂しくて悲しいですが、きっとさらに成長して大人の魅力もつけてさらに魅力的になって帰ってきてくれるでしょう。

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