先月発売された『週刊文春1月28日号』情報ですが、あの佳子さまがゲスの極み乙女。をお聞きになられると書かれていました。ちょっと驚きが隠せません(*゚ー゚)
私以外私じゃないの
大学での講義や部活で忙しい毎日を過ごされている佳子さまが唯一息抜きのために聞く音楽、
それがゲスの極み乙女。の『私以外私じゃないの』だそうだ。
大学の他、皇室の伝統や行事などに出席し、継承される立場にあるがゆえに、
日々の重圧にも耐え忍んで、さぞかし、緊張感のある毎日をお過ごしだろう。
ご心労が心配であるが、そんな日々の中、自分を見失わず、『私以外私じゃないの』という歌詞は佳子さまにとって大変勇気づけられたに間違いない。
なお、友人とカラオケにも行かれるそうだ。
あの佳子さまがゲスの極み乙女を歌われる姿は、
普段の清楚で明るいイメージとは違い、
さぞかし、心揺さぶられる力強いエイト・ビートを刻んでいるのだろう。
なにもかもから解き放たれ、古い皇室の掟や伝統に染まらず、
「自分は自分だ、私なりに生きる」という、強いお気持ちで歌われているに違いない。